浜松市の空き家活用事例｜古い空き家をリノベしてオフィスへ

今回は、浜松市で古い空き家をリノベーションした事例から、内装工事の経過をご紹介します。

解体後の様子。

基礎、柱、梁、屋根を残して、床や天井といった内装はほとんど撤去。

外壁は東・西・南の三方を残して、ブルーシートが張ってある北面だけ壊して作り直します。

続いて木工事の様子。

床は仮組で下地の合板が貼られています。

北面は新たに壁を立ち上げるため、間柱を入れました。

横長に空いている空間にはサッシを取り付ける予定です。

透湿防水シートを貼りました。これで雨水の侵入を防ぎます。

今回はここまで。

次回は完成までの様子をお伝えします。

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