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浜松市の解体事例|住宅の古くなったウッドデッキを解体
「自宅のウッドデッキが古くなったのでリフォームしたい」とお客様からご相談いただきました。
今回は既存部分の解体の様子をご紹介します。
まずは解体前。
木材の全体的な劣化はもちろん、一部に穴が開いている箇所もあり、危険な状態。
解体してみると、木材が腐食してボロボロになっている部分がありました。
バラバラになった廃材を片付けます。
撤去完了しました。
今回はここまで。
次回は新しいウッドデッキの完成までお伝えします。
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