Blog
浜松市の解体事例～おしゃれな板張り天井へ｜空き家の活用相談
前回に引き続き、浜松市で鉄骨造の空き家をリノベーションして再活用した事例から、天井を張り直す工程をお見せします。
最後の仕上げ段階。
合板の天井にレッドシダーという木材を張っていきます。
色と長さの異なる板をたくさん用意して……
1枚ずつ張っていきます。
板の切れ目がランダムになって、おしゃれな雰囲気に仕上がります。
両面の天井が完成しました。
全体の完成形。
色・長さの異なるレッドシダーが断続的に連なり、おしゃれな雰囲気に。
今回は鉄骨造の空き家をリノベーションで再活用した例から、ジプトーンの天井を板張り天井へ張り直す工程をご紹介しました。
空き家や古い民家の再活用、リフォーム・リノベーションにご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。
コワスマは空き家の解体・再活用に関するご相談をお待ちしております。
運営会社は「oro株式会社 一級建築士事務所」 。
設計事務所の視点から、リフォーム・リノベーション・解体などご希望に沿った工事プランをご提案します。
お問い合わせは無料です。
>>CONTACT
